学習時間確保のためにも生産性アップ

IT業界では日々勉強が欠かせないが、スキルアップしたくても学習時間を確保できないというエンジニアもいるだろう。そういうエンジニアは生産性を上げることが大切だ。生産性が上がれば時間が生まれ、学習時間も確保できるだろう。

生産性を上げるためには、対策として残業をしないことに尽きる。今している残業が本当に必要なのか、改めて自分に問い直してみることが大切だ。チーム内で話し合い、個人個人が工夫することで、まず残業による長時間労働を削減すべきだ。
また、業務フローを確実に見える化していくことだ。慣れている仕事ほど、フローが曖昧になっている場合がある。細かくフローを見える化することで、無駄な業務に気付くことができる。無駄を見つけた場合、速やかに対処する必要がある。
また、ミーティングや打ち合わせを減らしていくことも生産性を高めることに効果的だ。ミーティングや打ち合わせの時間を極力、短時間で済ませる工夫をすることで、個人の作業時間が劇的に増えるし、ダラダラと不必要な時間を過ごす必要もなくなる。明確な議題でなければ、時間がかかった割には、結局大した事は決まらず、時間の浪費になってしまう。
日常からコミュニケーションをうまく取ることで、報告事項が減り、ミーティングもスムーズに早く終えることも可能だ。

学習時間が確保できるようになり、スキルアップできれば生産性はさらに飛躍的に上がる。そうすればさらに学習時間が確保できるという好循環を生むことが可能だ。